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| JavaScriptには、HTMLファイルの更新日時を取得するプロパティ「document.lastModified」が用意されています。これを以下のように「document.write」で書き出してやれば、更新日時を自動表示できます。なお、「document.lastModified」により取得される更新日時は、Webサーバ(isweb)の更新日時となる点に注意してください。つまり、パソコンでファイルを更新した日時ではなく、Webサーバにアップロードした日時が更新日時として表示されます。 |
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
document.write("このページの更新日時は、" + document.lastModified +"です。")
//-->
</SCRIPT> |
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